そもそも無関係

飼い猫に破られた網戸の張り替えを張り切ってやった私です。
SNSでは「そんなに張り替えるものなの?」とコメントがきましたが(友人の男性)
うちの飼い猫がいたずらするので必要なのです。

窓6枚分を約2時間半かけて、新しいものに張り直しました。
私個人は初体験だったので、家族に手伝ってもらっての作業です。

作業が終わった時はなんだかとても晴れやかで、達成感に満ち溢れるというか。
新しい網戸は明るく見た目もキレイなので、気持ちいい。気分よく外出をしました。


・・・と、ここまではよかったのですが、
数時間後疲れて帰ってきた私に、家族が衝撃の一言を告げるのです。


「網戸を突破して、猫が屋根にいた」「は?」⇒大文字で読んでください


うちの窓は猫脱走対策を講じていて、大きなステンレス製の網を補助カギで
固定しているので、ちょっとやそっとでは脱走できないようにしています。

なのに、張りたての網戸を破壊しステンレスの網をどうにか動かし?
屋根でうろうろしていたのです。




この話を聞いた私の心境といったら。
怒り心頭とともに、猛烈な「ガッカリ感」に襲われました。
それを察知したのか?猫(2匹います)は、そばに寄ってきません。
気持ちが収まらず、ついSNSに呟いてしまいました。
「無駄な努力ってあるのねー←棒読み」と。


一晩経ち、冷静になって内観するとわかります。
「がんばった結果」を「破棄された」と思い込み、腹を立てガッカリ(無力感)を
勝手に自分で感じたのです。その結果、どんよりとした心理状態になったと。
飼い猫はただ「外に出たい」だけで起こした行動なんですけどね。

出来事は出来事にしかないのですが、そこに感情をくっつけるとこんな感じになるのかと、
久しぶりに思い知りました。

出来事に対し感情が湧くことは自然なことですが、
その感情をサインとして、本当はどうだったらよかったのか?
何を自分は望んでいたのかを知ることは必要な作業かも。
なんてことを思う出来事でした。

2019年07月08日