有事に気づく「有難さ」

今日は3月11日。
10年前の今日、東日本大震災が起こりました。
そして長野県民は、もう一つの痛み、
翌12日深夜未明長野県北部地震を体験していますね。

10年前の私はまだ東京で仕事をしており、
その日は帰宅難民(帰宅困難者)として
大勢の人たちとホテルのロビーで一夜を明かしました。

一晩中揺れ動く足元。大画面に映る現実とは思えない映像。
不通が続く携帯。公衆電話には長蛇の列。

揺れの度に一斉に鳴る携帯の警報音に、
これから日本はどうなってしまうんだろうと
不安でいっぱいになったことを思い出します。

翌朝、無事に電車に乗り帰宅できた時には、
「建ってた~( ;∀;)」←アパートが古かったので
と、ものすごい安心感が広がったことも記憶しています。

日々が同じように流れていき、それが当たり前だと思っています。

でも、本当は当たり前なんかじゃなく「有難いこと」なのかもしれません。

そんな大切なことを有事で気がつかされる。

今日は気づかせてくれたあの日のことに、
ありがたい気持ちとともに手を合わせたい。
そんな風に思う昼下がりでした。

では、あなたの明日が健やかでありますよう!

今年感じたありがたさ

2020年は、既成概念やら思い込み、常識などフツーだと思っていたことが全部ふっ飛ばされた一年でした。あなたはいかがでしたか?
少し早いですが振り返ってみました。

まずこのページ。立ち上げ2012年、地味にデザイン更新を重ね前回の形になったのが2015年あたり。それが2020年1月に突然ファイル破損とエラーが出て、一切更新できなくなる。
⇒かねてから検討していたワードプレスを活用して新たに作り直し。

その後、新型コロナウイルスにより、世の中が一変。
コロナ禍の中家族が逝去し、家族内のバランスが変わりました。
⇒家族についてこんなに考えたのは初めてです、恥ずかしながら。

その後緊急事態宣言が発令され、行動制限がかかり、あらゆる「フツー」が大きく変わりましたね。フツーのありがたさがこんなに身に染みるとは(笑)。
同時にその上にあぐらをかいて「当たり前」になっていたことにも気づかされました。
⇒自分にとって何が大切か、本当は何を望んでいるのか?
静かに心の声を聴く、そんなタイミングにも恵まれたようにも感じます。
近距離での行動が増え、野菜やハーブを育ててみたり、家の片付けをしてみたり。「調える」時間の大切さをあらためて知った、というか。
そうそう、自己ヒーリングの機会も増えましたね。

振り返りからの~、サロン名を新たにしました(ailes en couleurエルアンクルールからSatiサティへ)。
⇒これに対しては「残念ですー」というお声があったり、「何があった?!」というリアクションをいただいたり。気にかけてくださっていることに対してもありがたいなあと。

提供するセッションや講座に対しても考える機会にもなりました。
ヒプノセラピーは対面が原則なので、行動制限がある中、どのように提供することがクライアント様にとって一番か?を模索←まだ中
⇒今年後半に開講したベーシックコースは、短時間複数日数、そしてほぼオンラインでした。
なんだ、できるじゃん。ハイ、これ思い込みでした。
(注※お越しいただき学ぶ箇所もあります)

セッションもオンラインでできる内容のリリースを予定しています。
秋につぶやいて、リアクションしてくださった方もいるのですが、思うことがありちょっと伸ばしています。クリスマスプレゼント企画として出そうかな?

文章を書く機会に関しては(;^ω^)こんなに手が止まったのは初めてですが、書きたくなるまで待ってみようと思いまして。←結果、年末の今日
2021年はブログもLINEももっともっと書いていこうと思います。メルマガも復活したいなあ。



とまあ、変化の波の中で、時に溺れたり時に潜ったり、時にぷかぷか浮いたり。どうにかこうにか泳ぐ方法がわかってきたような感覚で、年末を迎えています。来年の事を言えば鬼が笑うとは言いますが、もう言ってもいいよね(笑)。

という、今日はお役に立てる内容は一切書いてませんが、私の備忘録ということで。