有事に気づく「有難さ」

このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は3月11日。
10年前の今日、東日本大震災が起こりました。
そして長野県民は、もう一つの痛み、
翌12日深夜未明長野県北部地震を体験していますね。

10年前の私はまだ東京で仕事をしており、
その日は帰宅難民(帰宅困難者)として
大勢の人たちとホテルのロビーで一夜を明かしました。

一晩中揺れ動く足元。大画面に映る現実とは思えない映像。
不通が続く携帯。公衆電話には長蛇の列。

揺れの度に一斉に鳴る携帯の警報音に、
これから日本はどうなってしまうんだろうと
不安でいっぱいになったことを思い出します。

翌朝、無事に電車に乗り帰宅できた時には、
「建ってた~( ;∀;)」←アパートが古かったので
と、ものすごい安心感が広がったことも記憶しています。

日々が同じように流れていき、それが当たり前だと思っています。

でも、本当は当たり前なんかじゃなく「有難いこと」なのかもしれません。

そんな大切なことを有事で気がつかされる。

今日は気づかせてくれたあの日のことに、
ありがたい気持ちとともに手を合わせたい。
そんな風に思う昼下がりでした。

では、あなたの明日が健やかでありますよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA