過去基準で選んじゃうのよ、どうしても

こんにちは、矢部です。

超大型台風10号が接近中ですね。
西日本地域に大きな影響を与えていますが、
あなたの地域は大丈夫でしょうか?

毎年毎年、自然災害のレベルが
大きくなっている気がします。

原因は複合的に絡まっているでしょうから、
一つひとつを上げて批判や攻撃をしたところで、
大きく対策を取らない限り建設的ではないし、

そもそも天変地異にはかなわない

んじゃないかと思っているので、
個人でできる小さな対策を取ることのほうが
いいんだろうと思っています。

今回の台風は、過去に類を見ない規模だと
繰り返しニュースで流れています。

該当地域の方々は、
早々に準備をしているとも流れています。

また、今回の該当地域ではなくても、
以前に何らかの自然災害に遭った方は、
今回も様々な備えをしていると
紹介されていました。

素直に「スゲー(驚)」と思うような
備えの方もいたりして。

一方、該当地域から遠く離れた地域の方の
インタビューを聞くと
「特に何もしていない」

ま、そうですよね、他人事だしね。
今回は違うしね。

ここで準備をしていないことを
どうこう言いたいのではなくー

私たちは自分の過去の経験を、
参考に行動を決めているということです。

そう、過去基準で。

過去に被害に遭っていれば、
そうならないように準備するし、
未経験ならば準備に発想が至らない。
当たり前ですけどね、知らないんだから。

経験から得たことが自分を守ると。

これが良いこともたくさんあります。
知ってたから準備できて大丈夫だったという
経験はあなたにもあると思います。

一方、「自分を守る」という目的はいいのに、
やり方がねえ・・・ということもあります。
自分にとって好ましくない方法というかね。

で、この方法に振り回されて
シンドイ思いをしている。

目的がわかれば、違う方法、
心が楽な方法を取ればいいと、
選択しなおせるのですよね。

過去の経験が
例えネガティブなものだったとしても、

そこから自分を守る方法を得ることができ、
その方法で自分を守れれば、
結果的にネガティブなものじゃなくなるわけです。
ネガティブなレッテルが剥がれる。

これを可能にするのは、
多角的・俯瞰的視点から物事を見ることです。

いろんな見方をすることで、
新たな気づきが得られます。

ということは、
「シンドイことばっかり」って言っている人は、
それをオセロのようにひっくり返せるチャンスも
多く持っているかもしれないってことです。

幸運の種を結構持っているかもしれないんですよ。

何を言いたいかというと、

私の人生シンドイことばっかり

じゃないかもよ、ってことです。

まあ、シンドイことばっかりのほうが
いいと思っている人もいるので、
それは止めませんけどね。
(今日はその話はしません)

ということで、
過去の出来事はいろいろ教えてくれる
ありがたい存在だということで、
今日は閉めたいと思います。