結果オーライでも感情納得してない

来年1月から当サロンで、
ヒプノセラピーのプロコースを学べるように
準備を進めています。

今回はそのための研修として参加しています。
今までの受講生として視点に、
講師としての視点が加わり
多角的な視点で受講しています。


ま、上級レベルを教えるということは、
単にヒプノセラピーの技術だけを
知っていれば済むわけでもなく、
今まで以上の知識量を求められるってわけで。


ああ、あれもこれも深掘りせずとも、
知っておく必要があるものがまだまだあると。
さーて、時間の確保と優先順位をどうするかな~などと
あれこれ思いを巡らせています。


そしてまた、人として自分の純度や透明度も
さらに求められるなあと。


で、講座内では実際のペアワークも行うのですが、
もちろん私もしていただく機会がありまして。


今回のインナーチャイルドセラピー(年齢退行療法の)では、
興味深いものが出てきました。


とある子ども時代の出来事が出てきました。
子どもの私がプールサイドで泣いています。


催眠下ですかしっかり意識もあるので、
私は混乱しました。


「え?なんでこれ???」


でも、すでに子ども時代の自分になっているので、
ポロポロ( ;∀;)止まりません。



実はこの一件「めでたしめでたし」で
終わっている話だったので、
(実際人に話す時も感情は動かない)
完了していないってどういうこと??と
戸惑いを感じたことからでした。


つまり、結果オーライな話で、
結果に対してポジティブな感情を感じていても、
そこまでのプロセスで感じていた感情自体は、
なんら解決していなかったΣ(・□・;)


めでたしめでたしという結果では、
帳消しされない感情も実は結構あったりするのですね。


となると、
「すでに私の過去は癒されてるわ~」
と言い切るのはかなりの誤解だということです。
癒されたものもあれば、順番待ちしているものもあります。

むしろ順番待ちしているもののほうが多いかも。
順番待ちしていることに気がついてないほど、
小さいものもたくさんあるのでね。


こういう生死にかかわらないけど、
未完了の感情が蓄積されていっても、
「気づいてよ~」とお知らせを送ってきます。

これらは心の状態に影響したり体調に影響したり。
すなわち心身の健康にかかわるようなサインを
送ってくるのですね。



それはいつまでか?



気づくまで(^_^;)




時間は確かに繋がっていません。
だから過去に縛られることはありません。



がっ!


過去の影響は確かにある。



未完了になっている感情を完了することで、
初めて過去から解放され影響から抜けられるのです。


そんなことを体験した貴重な時間でした。


2019年は、あなた本来の場所で、
必要な種まきをする1年です。


健やかな芽吹きのためにも、
ご自身の心を向き合う時間を作ってください。


ヒプノセラピーはその向き合う時間を
サポートします!






今日はこのへんで。

2018年12月05日