みんな同胞

揺らぐ心をを穏やかに、
被害が少しでも小さいようにと祈るばかりです。


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今日はテニスのネタを。


先ほどまで、錦織選手の試合が行われていました。
4年ぶりの準決勝進出。

惜しくも元ナンバー1ジョコビッチ選手に敗れましたが、
次回の活躍を期待したいです。

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ちょいとばかり錦織選手のご紹介を。


錦織選手は現在28歳。
今年の年末に29歳になるアラサーの選手です。


子どもの頃から才能を見出され、
当時の日本テニス協会の上の方が運営する
奨学金制度を利用して渡米。

4年前に同大会で準優勝し、
キャリアハイのランキングは4位。

昨年は手首の故障で一時戦線離脱し、
今年本格復帰。

そして、今回全米オープンで、
ベスト4まで勝ち上がってきました。

この世代には多くの有望なライバルがいて、
誰がいつ世界ランキング1位になるか??と
しのぎを削っています。
(まだ、ひと世代上が上位に君臨してますけど)



スポーツの世界では、同世代のライバルがいるほうが、
成長し、よい結果が出ると言われています。

フィギュアスケートの浅田選手と韓国のキムヨナ選手や、
水泳の萩野選手と瀬戸選手などはよく知られていますね。


勝ち負けの世界なので、相手を意識し切磋琢磨する。

勝った負けた嬉しい悔しいなど、
対極の想いを体験するので強くなるのだと思います。


ですが、同じ目標を目指すという意味では、
チームメイトではなくても同胞かもしれません。




あなたの日常ではどうでしょうか?


様々なスキルを学び、人生をより良いものとして
生きるお手伝いに従事する方もいるでしょう。

家族との幸せのため、自分の役割を全うする
生き方をしている方もいるでしょう。

また、自分の生き方を確立すべく、
仕事や日常を生きている方もいるでしょう。



みんな、やっていることは違いますが、
見ている方向は同じです。


「幸せになる」ために生きてますね。
いろんな立ち位置で、いろんな方法で。



こんな風に大きな枠でとらえると、
アレはダメだがこっちがいいだの、
それはダメだのこれはいいだのと、

勝手にジャッジして勝負に挑む。
足を引っ張ったり、
出ないように上から押しつけたり。


ありがたいことに、私の生きる周囲では
そのような光景に出くわすことはありませんが、

ネットの世界や、もう少し遠距離の範囲では、
うっすら見聞きする話です。


以前の私なら「何それひどい!」と
いきり立つこともありましたが、


「もっと大局を観たらラクになるのにねえ」と
思うことが増えました。

悟るほど生きてませんが、
自分が誰かと争うことに関心が薄くなるのと同時に、
そういう出来事と関係が切れていった感じがします。

どーでもいいと思っている、
すなわち意識の向かないものは
自分のところへはやってこないってことです笑


せっかく幸せのためっていう目標
(目的と言ってもいい)が一緒なんだから、

いろんな形で協力しあった方が、
みんなで幸せになるのにねえ。



のんきな書き方をしていますがそう思います。


いや、思えるようになった、が正解かな。


それはたぶん、年のせい←にしておく
(争うエネルギーがもったいない笑)

2018年09月08日