2時間のつもりが3時間に

先日、学生時代の友人たちと会ってきました。


子どもと大人の境目に出会った友人たちなので、
今現在の話、当時の話、これまでの話と話題に事欠きません。


7年前の前回と今回は参加メンバーが一人入れ替わりで、
全員揃って、とはいかなかったのですが、
記憶や知っていることを出しながら、
互いの時間を埋めていきました。

オサレな場所のオサレなお店の、
美味しい料理をいただきながらだったので、
一応「美味しいね~」と言いましたが
実は味の記憶がありません笑


そして、このメルマガをお読みのあなたなら、
きっと体験しているはずです。
「時間の経過がわからない」ってやつ笑


休日のそのお店は、ランチの予約は2時間までと
決められています。

友人の仕事の都合でちょっと遅いランチスタートで、
しゃべる食べるしゃべる食べるしゃべるしゃべるしゃべる・・・
2時間なんてあっという間です。


遅い予約が功を奏したのか?
勢いある集団(?)にお店が押されたのか?
お店から声がかかったのは、
ディナータイム直前の3時間後でした(;^ω^)


この間、一体何が起こっていたのか?



何かに夢中になっている時というのは、
時間の感覚がなくなっています。
というか、時間に対する認識が薄くなっています。


今回のようにおしゃべりに夢中になっていたり、
映画を観ていたり、読書に集中していたり。
目覚めの時や寝入りばな、
高速を運転している時なども同様です。

この時というのは催眠状態になっていますので、
時間に対する感覚がなくなっています。
気がついたらもうこんな時間、というアレですね。


誰しも夢中になったり集中する時間の経験はあるはず。
(私はご経験がない方に出会ったことがない)
日常では自然に催眠状態になっているのです。

なので、催眠状態になったことがない、
というのは原則あり得ない話で、
単に催眠状態を誤解なさっているという話になります。

ヒプノセラピーというのは、
人為的に催眠状態を作り出して(時間という概念を外して)、
セラピーを行っていきます。

催眠の深さというのもまちまちで、
日常に起こる催眠状態と同じ程度の浅さで行う場合と、
もっと眠りに近いような深さで行う場合とがあり、
必要に応じて使い分けているのです。

人によっては自主的に深くいく人もいるんですけどね。
何でかって話は、ここでは割愛しますけど。


ということは、何もヒプノセラピーだけが、
催眠状態を活用しているのではなく、
あなたが日常で行っている何かや、
あなたのお仕事でも催眠状態を活用することが
可能だっていうことです。



ああ、同窓会で超絶おしゃべりしたって話から、
催眠の話に飛躍しちゃったよ(;^ω^)



ちなみに夢中になっている時というのは、
集中している時なので、他のことに気を取られません。
夢中な時は、同時に悩んだり落ち込んだりしません。
できないのです。


「今、ここ」にいるだけ。
「今、ここ」でを全力で味わっているのです。


夢中な時(最中)は気がつきませんが、
夢中になってたことを後から思うと、
とても気持ちよかったり楽しかったり、
幸せだと感じませんか?

あなたにも私にも必要なのですよ、夢中になるって。


壮大なことでなくてもいいんです、
夢中になる時間、夢中になれる何かに
ちょっと意識を向けてみましょう。


あなたにはどんな夢中になることがありますか?
誰とどんなシーンで夢中になりますか?

それがこの夏、幸せな時間を過ごすヒントになりますよ!



ああ、友人たちとは、
次はあまりインターバルを開けずに
みんなで会いたいねと
笑顔で手を振ってきましたよ~。
ソコソコの年齢にきてますので笑

2018年08月06日