タイトルつけづら~

某人気グループのYさんが、

未成年相手に事件を起こしました。


事件自体は言語道断、

誠意を持って責任を取るようなことでした。



事件に関しては当事者ではありませんので、

とやかく言うつもりはなく。



どんな心の状態なのかに興味がわきました。



わかっている範囲でのいきさつを聞くと、

彼は心が弱っている状態だったのかと推測しました。



近年離婚され、

お子さんは元奥様のところという独り身。←これが悪いではなく


もともと酒好きだったところに、

心の隙間を埋めるように量も増え健康不安につながり。


退院直後に、帰宅し諸々の片付け。

たぶん猛烈な寂しさを感じたのでしょう、

あろうことか飲酒スタート。


当然寂しさは飲酒じゃ埋まりません。


人によってはお酒を飲むと寂しくなって、

誰かの声を聞きたくなる方もいるようです。


私にもそんな電話が、若い頃はよくかかってきました。



シラフで愚痴を聞くパジャマの素人。(夜なので)

もちろん無料。




ここで終わっていれば同情で済んだのでしょうが、

電話をかけ呼び出した相手が、ね・・・。




事が大事になっていることに、

家族のように過ごしてきたメンバーにすら

相談できなかったことを

訝しいと思う人もいるようですが、


身近であればあるほど、

内容が内容だからこそ、

言えなかったのかもしれませんね。




責任取りと被害に遭われた方への償いは

本人がきっちりやるとして、

他に彼のケアも必要だと感じました。



人が過ちを犯した時、

周囲が責めたり罰を与えたりすることは簡単です。

もちろん本人が責任を取ることも必要。



これらは前提として、

二度と不幸な出来事がないように、

本人が立ち直るためにも寄り添い見守ることが必要です。


反省は大事ですが、必要以上に自分を責めても、

何の意味も発展もないからです。





そして、それは自分自身の時にも言えることです。


自分で過ちを犯したと感じる時も、

反省はしても必要以上に自分を責めることは

何の意味も持たず発展もないと肝に銘じ、

自分の心に向き合い寄り添っていくことを

心に置きたいものです。



人生はこれからも続くのですから。



被害に遭われた方の傷が早く癒え、

笑顔を取り戻すことだけでなく、

Yさんが赦しの日を迎えられるよう

野次馬ながらも祈る気持ちです。





追伸:

しかし、何でしょうね、

このセクハラ系の事件(とくくるのもなんですが)

が続くのは。


世の中の根幹的な意識改革を迫られているような印象。



2018年04月30日